6月19日(金)、第112回目となる「おかえりリテックス」を開催しました。今回は子ども17名、スタッフ9名、合計26名が参加しました。最近は子どもたちの参加人数も安定してきており、今週もにぎやかで温かな時間となりました。来所後は、それぞれが宿題や課題に取り組んだり、絵を描くのが得意な子どもたちはホワイトボードに思い思いの絵を描いたりと、自分らしい時間を過ごしていました。この日は見学の方も来られ、学習支援スタッフの活動に関心を寄せてくださいました。子どもたちを見守り、学びを支える活動に少しでも関心を持っていただけることは、私たちにとって大変心強いことです。

今回のお食事は「ふれあいうさぎ食堂」さんにご準備いただきました。メニューは、トウモロコシご飯、豚の生姜焼き、人参シリシリ、味噌汁、オレンジとマンゴーのゼリーでした。季節を感じる彩り豊かな食事に、子どもたちも笑顔で食卓を囲んでいました。また食後には、宝塚NPOセンター様よりご提供いただいた乳酸菌飲料とヨーグルトもいただきました。ご支援くださった皆さまに、心より感謝申し上げます。


最後のミーティングでは、8月11日「山の日」に集会場で開催される夏祭りについて話し合いました。「おかえりリテックス」としてブースを出して参加するかどうかを子どもたちにも聞いたところ、多くの子どもたちが「手伝いたい」「参加したい」と前向きに話してくれました。そのため、リテックスとして夏祭りに参加することが決まりました。現在は「ちぎり絵」のワークショップを候補として考えています。いくつかの下絵の中から好きなものを選び、色紙を貼って作品を作り、持ち帰ってもらえる内容を予定しています。子どもたちが「参加する側」だけでなく、「地域の中で一緒につくる側」として関わろうとしてくれていることを、とても嬉しく感じています。今後も「おかえりリテックス」は、子どもたちが安心して過ごし、学び、食卓を囲み、地域とつながる居場所づくりを続けてまいります。
活動にスタッフとして参加いただける方はこちらからお申し込みください。
https://www.retex.or.jp/contact/