9月に入り最初の第72回目の寺子屋リテックスは16名のこどもたちが参加しました。

2学期が始まり、中学生はテストに向けて勉強に励み、小学生は日頃の課題にコツコツ取り組む姿が見られました。夏休みの自由な雰囲気から一転し、普段どおりの寺子屋に戻った印象です。途中で、中学生と小学生が一緒になって漢字の課題をする場面もあり、学びの場らしい温かな光景が広がっていました。

その後のお食事タイムは保護者やスタッフも合わせて29名でにぎやかに食卓を囲みました。この日のメニューは「萩ごはん、ごま豆腐、揚げそうめんの吹き寄せ、さつまいものレモン煮、フルーツポンチ、ヨーグルト」。吹き寄せには農家さんから頂いた獅子唐を使わせて頂きました。お素麺は、大阪の堺市の支援の方から頂いたお素麺を使用いたしました。
ヨーグルトは宝塚NPOセンターさんから頂きました。たくさんの皆さま方からの温かい支援の詰まった食卓となりました。

※馬場理事長撮影


今回のメニューは昔から伝わる日本の知恵を生かし、旬の食材を取り入れた和のメニューでした。昔ながらの知恵が、猛暑で疲れた体を労る内容となりました。お代わりをする子も多く、食卓には笑顔があふれていました。
寺子屋リテックスの食事は、ただお腹を満たすだけでなく、同じ食卓を囲むこどもたち、そのご家族と共にボランティアスタッフのみなさんが、食を通じて集い、心も満たされる場でありたいと考えています。
NPO法人リテックス理念に賛同される方、寺子屋リテックスでの活動に関心のある方はぜひ一度見学にお越しください。
ご支援・ご協力も心よりお待ちしています。
活動にスタッフとして参加いただける方はこちらからお申し込みください。
https://www.retex.or.jp/contact/