第122回「おかえりリテックス」を開催しました。今回は、子ども17名、スタッフ11名、見学の高校生3名の計31名が参加しました。市立西宮高等学校の女子生徒3名は、活動の見学を希望し、準備の段階から手伝ってくれました。見学の目的は、子ども食堂の運営状況や課題を調査し、授業で取り組むビジネスモデルのコンクールに提案するため、現場の実情を学ぶことでした。発想のきっかけは、コロナ禍の休校時に学校給食が廃棄されていたことへの疑問です。福岡市で給食の食材を子ども食堂などに配る取り組みが行われていることを参考に、食品ロスを減らし、その食材を子ども食堂へ届ける仕組みをつくれないかと考えたそうです。話を重ねる中で、生徒たちはNPO法人の活動趣旨や、運営がボランティアスタッフの善意に支えられていることへの理解を深め、この活動をビジネスと結び付けることが本当に適切かを考えるようになりました。そして、双方にメリットのあるビジネスモデルを改めて検討すると話してくれました。その後は子どもたちと楽しく遊び、食事も一緒に取ってくれました。子どもたちもお姉さんたちに親しみ、楽しそうに過ごしてくれました。


この日のメニューは、前回寄付していただいたジャガイモとサツマイモを使った「もちもちジャガイモとサツマイモ団子の肉じゃが風」と「ラーパーツァイ」でした。名前のとおり、揚げたイモはもちもちとした食感で、おいしくいただきました。
参加した高校生3名に感想を聞くと、「とても楽しかった」「皆さんが明るく、積極的に話しかけてくれて楽しかった」「ぜひまた来たい」と話してくれました。
活動にスタッフとして参加いただける方はこちらからお申し込みください。
https://www.retex.or.jp/contact/