この日は、キッチンスタッフの皆さんに向けて、フードスタディーズの観点から「食」について学ぶ時間を持ちました。日本フードスタデーズカレッジ理事の田中愛子先生にお越しいただき、これまでの豊富な経験をもとに、食の背景や意味についてお話しいただきました。

普段、当たり前のように行っている「食事をつくること」「一緒に食べること」。その一つひとつの行為の中に、地球環境への配慮や、子どもたちの未来への想いが込められていることを、改めて見つめ直す時間となりました。

これまで自然に続けてきたことが、実はとても価値のある営みであるという気づきは、日々現場に立つスタッフにとって、大きな励みになったように思います。特に、これまで積み重ねてきた女性たちの暮らしや経験が、しっかりと意味を持つものとして認められた、そんなあたたかい時間でもありました。

食を考え、未来を考え、行動する人を「フードアクティビスト」と呼びます。日々子どもたちのために食事をつくり、寄り添ってくださっているリテックスのキッチンスタッフの皆さんこそ、まさにその存在であることを再認識する機会にもなりました。

活動にスタッフとして参加いただける方はこちらからお申し込みください。
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