第94回目の寺子屋リテックスを開催しました。今回は15人のこどもたちが参加してくれました。

学びの時間には、低学年のこどもたちがいつにも増して熱心に学習に取り組む姿が見られ、とても頼もしく感じました。そんな姿を引き出しているのが、日頃から落ち着いて学習に向き合っている上級生たちの存在です。自然と良いお手本となり、学年を越えた学び合いの雰囲気が育っています。

今回は特別講座として、昨年10月にもお越しいただいたNPO法人Seibo Japanの皆さまが来てくださいました。マラウイのコーヒー産業のお話やフェアトレードの仕組みについてお話しいただき、少し難しい内容もありましたが、こどもたちは真剣な表情で耳を傾けていました。世界とつながる学びの機会となり、普段とはまた違った視点を得る時間となりました。

※馬場理事長撮影
お食事はスタッフも含め25名で一緒にいただきました。今回は、甲子園の手作りお弁当「ぽこた」さんにおかずをご用意いただき、「ビーフン、マカロニサラダ、とり団子と白菜の煮物、きんぴらごぼう、スープ」という心温まる献立でした。

みんなで美味しく、楽しく、お腹いっぱい食べることができました。
寺子屋リテックスは、学びを支えるスタッフ、食事を提供してくださる地域の方々、講座を担ってくださる外部団体など、多くの方々の関わりによって成り立っています。こうした出会いや体験の積み重ねが、こどもたちの世界を少しずつ広げてくれています。
活動にご関心をお持ちの方は、ぜひ一度見学にお越しください。皆さまのご支援・ご協力を心よりお待ちしております。
活動にスタッフとして参加いただける方はこちらからお申し込みください。
https://www.retex.or.jp/contact/