晩秋の気配が深まるなか、第81回目となる寺子屋リテックスを開催しました。今週は14人のこどもたちが参加してくれました。
この日は、卒論執筆でしばらくお休みしていた学生スタッフが久々に来てくれたこともあり、こどもたちは大喜び。「ひさしぶり!」「来てくれてうれしい!」と笑顔が広がり、温かい再会の時間となりました。

学びの時間では、中学生がテスト前ということもあり、集中して点数アップに向けて勉強に励んでいました。静かに、でも前向きに取り組む姿が印象的でした。

※馬場理事長撮影

食事のメニューは「ローストポーク、人参グラッセ、いんげんとエリンギのソテー、グリーンサラダ、ヨーグルト」。季節の変わり目で体調を崩しやすい時期ということを踏まえ、栄養バランスを考えて丁寧に作っていただいた温かい献立でした。

スタッフ・保護者を合わせて26名で食卓を囲み、心も体もほっとするひとときになりました。
その後はプチセレモニーを実施。

髙島産業さんからは、感染症が流行しやすい季節にあわせて手指消毒液をご寄贈いただき、みんなで分け合いました。また、学生スタッフの知り合いの方からいただいた有機栽培米もこどもたちに贈呈。たくさんの方々の思いが、こどもたちの生活と成長を支えてくれていることをあらためて実感しました。

寺子屋リテックスは、地域の「想い」が集まって育まれている場です。学びも食事も、毎週の安心も、多くの方のご支援のおかげで成り立っています。
私たちの活動に関心をお持ちの方は、ぜひ一度見学にお越しください。
一緒にこどもたちの未来を応援してくださる方、心からお待ちしています。
活動にスタッフとして参加いただける方はこちらからお申し込みください。
https://www.retex.or.jp/contact/