9月も中旬となり、第73回目の寺子屋リテックスを開催しました。学びの時間には17名のこどもたちが参加しました。

テストを控えた中学生たちは真剣な表情で勉強に励み、集中して問題に取り組んでいました。一方、小学校高学年の子どもたちの中には、自分の学年より上の学習内容に挑戦する姿もあり、その意欲に感心させられました。


※馬場理事長撮影

食事はスタッフ・保護者を合わせて28名でにぎやかに食卓を囲みました。今週のお食事は甲子園の手作りお弁当屋さん「ぽこた」さんに用意していただいた「ロールキャベツ・唐揚げ・スパゲッティ・えのきの卵とじ・ヨーグルト」。

農家さんからいただいたお野菜もスパゲッティに添えました。ヨーグルトは宝塚NPOセンターさんからご寄付いただいたものです。いつもご支援いただき、本当にありがとうございます。


この日はお代わりをする子どもたちが多く、おかわりの際に「ありがとうございます!」とスタッフに声をかける場面がたびたび見られました。食事を通じて自然に感謝の気持ちを表せる姿に、温かい気持ちになりました。
最後には、いつも参加している中学生の女の子が寄贈してくれた本をみんなで分け合う時間もありました。「これ読んでみたい!」と本を手に取る姿は微笑ましいものでした。

学びの時間も食事の時間も、そしてちょっとした交流の時間も、子どもたちの成長につながる大切な瞬間です。寺子屋リテックスは、地域の皆さまのご協力・ご支援によって成り立っています。これからも、こどもたちに安心できる居場所を届けられるよう努めてまいります。

 

活動にスタッフとして参加いただける方はこちらからお申し込みください。
https://www.retex.or.jp/contact/